ベネチアンバザー
東京都武蔵野市吉祥寺本町4-1-2 Tel. 0422 (23) 1677 Fax 0422 (23) 1688 Mail. info@venetianbazaar.com
営業時間は11時から19時毎週月曜日定休日

はじめまして。
私の名前はロッテル・マウリツィオです。
ただ、イタリアでも発音が難しいので、みんなからはマウリと呼ばれています。
ですからマウリと呼んでいただければいいでしょう。
私はベネチアのムラノ島で産まれました。
しかし、残念ながら4歳からベネチアへと引越しをしてしまいました。
子供の頃の、私の一番大好きな趣味は、ガラスの先生たちの仕事を見ることでした。
私にとって、ガラスはマジックで、先生達は魔法使いでした。
なぜなら、ただの熱い塊からどんな形のどんなものでも作り出すのですから。
始めから見ていて、何が生みだされるのかを想像するのはとても楽しいことでした。
ガラスの工場の中では、私のような子供はまるでマスコットのように可愛がられており、
時々、ある職人は私を膝にのせて、私の手をとり同じように作らせてくれました。
しかしこれは思い出としてはとても怖いものでした。
工房内はとても熱く、職人の手までも熱く、まるで地獄のようだと思っていました。
けれども大好きな場所でした。
こんな幼少時代によって、私の心にはガラス製作への憧れが芽生えたのです。
ベネチアに引越しをした後も、時間があればすぐにムラノ島に向かい、
時間が許す限り、工房で作業を見つめていたものです。
私が11・12歳ごろにガラス製作を少しやってみようと思い立った時には、
ミケーレ・ロッセッティ氏が彼が大切に育んできた色々な技術を教えてくださいました。
しかし、学校があるため長い期間、教わることができませんでした。
彼のところに行けない時期は、自分でガスバーナーを買い、
小さな動物や、ビーズを作って、お土産屋に売りに行ったりしていました。
このお金で、ガラスの材料や本を買ったのです。
これらの仕事が高校生時代のお小遣いとして、とても助かりました
。高校を卒業後はもう一度ムラノ島に戻って、仕事がしたいと思っていました。
しかし、高校にて語学をたくさん学んだ私には、
製作ではなく販売での仕事に就くほうが良いのではと、周囲から薦められました。
そして私はVIVARINI社に入社しました。この会社でなら、製造も販売も両方が出来たからです。
そして、観光としてベネチアが有名になり、LAGUNA MURANO GLASS社に転職。
後に、ローマのCRISTAL CENTER社のジェネラルマネージャーとして働きました。
その後、ローマからベネチアに戻り、ガラスを作りたいという気持ちで胸がいっぱいでした。
それから再度ビーズの作り方を学習し始め、先生としてジョルジョ・バッカリに教わりました。
彼は私にとってベネチアで一番素晴らしいデザイナーだと思っています。
その後の私は、妻と出会った事によって、日常が一変しました。
何故なら、1992年日本に来ることになったからです。
そして吉祥寺に小さなベネチアンガラスのお店を開いて、昔から大好きなガスバーナーも持ち込みました。
日本での仕事が忙しくなることによって、ガラス製作に夢中になれる時間は、どんどん減ってしまいました。
そのころから、ベネチアにおけるガラスの品質低下が著しくなってきていたのです。
そこで自分自身でベネチアに工場を作ることにしました。
この工場で働く全ての職人たちは、私が直接に教えています。
100%ベネチアの技術を守りつつ、最高のビーズを作ることをモットーにしています。
今現在の段階にはかなり満足しています。
ビーズはきれいになり、ベネチアのビーズメーカーにも直接卸しております。
できるだけ多くの、お客様にベネチアンビーズを好きになって欲しいからです。そのために最高のビーズを作りたいのです。
こんにちでは、私の工場で製作したビーズはイタリア、アメリカ、日本で買うことが可能です。
特別に一番揃っているのは、日本のベネチアンバザーです。
ガラスを子供の頃からつねに愛していた私のように、皆様にもビーズを愛して欲しいと思っています。
ビーズの持っている、美しさ、複雑さ、神秘を伝えたいのです。
この素晴らしい世界へようこそ・・・・




ベネチアとムラノビーズの事

ベネチアンビーズはほとんどムラノ島にあるモレッティ(effetre)とVetrofondのガラスの棒で作られています、
もし ベネチアンガラスの特別のガラス棒をおしかったらは小さな工房から使ってもらうしかない。
ただ種類によってそれぞれ膨張力が違いますのでガラスの合性に気をつけなければなりません。
ガラスの種類は沢山あります、
ムラノ島で一番使うのはこの次の種類です1)透明である、2) 不透明 、3) 乳白ガラス、4) アラバストロ。
この種類のガラスを使用して、金箔あるいは銀箔を混ぜると、全てのデコレーションをする事が可能になります。
一番大切なことはガラスの準備をしなければなりません、ただの買った棒を使うだけではありません。
各ビーズ、装飾、サイズによって準備をすることが必要です。
このステップが非常に重要である、棒や銅線はビーズの命です。
ベネチアではユニークなマスタービーズメーカーが沢山います。
ベネチアングラスの種類も多くのタイプがあります。
けれども正常なガラスからベネチアングラスを作成することができません、
ベネチアンビーズと呼ばれるためには、何年もの経験とガラスも愛し、
そしてベネチアの文化も愛し、自分の魂もビーズの中に注ぎ込まなければなりません。
VenetianBeadsはベネチア人の手によって作られて初めてVenetianBeadsと呼ばれます。
たとえ、ベネチアンガラスの材料を買って、
きれいなビーズを作ることが可能ですが、ベネチア人が作らなければベネチアンビーズとは呼べません。

VENETIAN BEADS
Venetian Beads are made by using glass rods or sticks made mostly from
Moretti (effetre) on Murano Island.
Murano Glass is divided by many different kinds of glass.
The most popular are 1) Transparent, 2) Non Transparent , 3) opaline, 4) alabastro.
Using these kinds of glass and mixing them with gold or silver foil makes it possible
to make almost any shape and decoration.
The first step is the glass has to be prepared.
For each bead it is necessary to have different diameter stick
depending on the decorations or size to make.
This step is very important because, the stick depends
on the development of the entire bead.
There are many types of Venetian glass a master bead maker may choose from,
as each one is unique.
Venetian glass can not be created from normal glass; it has to be
specificlly made from the same company or as to be with the
esact coefficent of expansion and what is most important created
by the master bead maker in order for it to be later called,

VENETIAN BEADS

ベネチアングラス ベネチアングラスとガラス作品と歴史に関する本は沢山あります。
しかし、皆様にお伝えたい事は、この材料の素晴らしさだと思います。
ベネチアングラスの名前の意味は ヴェネツィアのムラノ島で作られています、
あるいはベネチア人が現地ベネチア材料と道具と技術を使って、の作ったものです。
他にも色々素敵なガラスはありますが、ベネチアンガラスとは呼びません。
また、大切なことは、どんなふうにガラスマスターがガラスを通じて、
自分のデザインをどう挿入することができるかにかかっています。
秘密は幾年もの練習と情熱を合わせて彼らの精神の一部をガラスの中に注ぎ込みます。
その結果他のガラス製品とは違う、命の輝きのような作品が出来ます。
それがベネチアンガラスです。

VENETIAN GLASS
There are many books about Venetian glass and history of glass making.
But, what I would like to transmit to you is the feeling of this wonderful material.
Venetian glass gets its name because;
it is made in Venezia on the island of Murano or
made by a Venetian using glass, tools and techniques from Murano.
What also is important is the how the Master glass beads artisan
are able to insert inside their own design within the glass.
It seems like they are sharing part of their soul,
it is their passion to create.

イタリア
イタリアという国は手工芸品を尊重し、その技術を守る為に努力を惜しまない国の一つでした。
そういった理由から、今現在も職人さんがその道を先祖代々引き継いでおります。
特にベネチアにはそういった職人さんが大勢おります。
ベネチアには、職人の仕事を教えた学校までもありました。
ムラノ島では、人は手作りのビーズを作る方法を学ぶことができました。
millefioriやモザイクのビーズのようなテクニックはその当時、
非常に人気がありました。
ガラスを溶かす技術が困難なため後にで金と銀箔を挿入しました。
また、ムラノGlassはムラノ島だけの中にガラスの
技術を守るために特別法によって保護されました。
今日はムラノではハンドクラフトのモザイクで作られたオリジナルの
ハンドクラフトビーズや 金箔ビーズ、
銀箔ビーズ、ホワイトゴールドホイルビーズがすべて見つけることができます。

ITALY
Italy used to be one of the countries that
protected and respected hand craft work.
It is for this reason that in Italy you can still find a lot
of independent artisans doing the jobs their ancestors did.
Especially in Venice.
During the Republic of Venice there were schools
that taught artisan's work.
In Murano, one could learn how to make handcrafted beads.
Techniques like millefiori or mosaic beads
were very popular at that time.
Gold and silver foils were introduced later because
there were difficulty of the way of burning glass.
Also, the Murano Glass was protected by special law that
kept the glass only in the island of Murano.
Today one can still find the original handcraft work from centuries
in Murano and buy original handcraft beads made with mosaic,
gold foil beads, silver foil beads, white gold foil beads
all representing centuries of Venetian Glass making.

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